宇宙人の疑問集

アカリの生きざま

都内で一緒にご飯食べます。

 


交通費、食事代などの経費をもらえれば

一緒にご飯食べます。

 

 

いつも一人でご飯を食べている。

誰でもいいから一緒にご飯を食べたい。

そこに誰かがいるだけでいい。

ただ、誰かと一緒にご飯を食べたい。

 

 

そういった方、どーぞ。お茶でもいいよ。

 

 

東京都内。

 

 

時間は昼〜夕方が好ましい。夜でもいいけど、夜は眠くなるので控えたい。まぁ気分。基本1時間くらい。その辺も気分。

 

 


必読。

 

 

大人数嫌いなので一対一です。

タバコの臭い嫌いです。

お酒は基本飲みません。基本。

何かの勧誘には乗りません。

基本的にジャージを着ています。

ドタキャンすることもあります。

日本語話せますが語彙力低いです。高度な会話はできません。

 


一応女なので伝えておきますが、何か見返りなどを期待する方はやめた方がいいです。例えば、癒し、可愛さ、キュンキュンなど、いわゆるレンタル彼女的なスタンスを求められる方は1億%やめた方がいいです。私にそのような要素は一切合切ないので提供できませんし、仮にあったところでそのような期待に応えるのはめんどくさいのでやりません。彼氏もいます。

 

 

以上。

 


日時と場所をLINEで送ってください。

 

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f:id:niijimagirl:20210113104626j:image

 

 

 

https://ameblo.jp/akarinko0215/entry-12649876453.html

 

 

 

 

 

仕事を楽しむってこういうことですか

 

 

上司に

『昨日美容室行きたかったんだけど休みだったわー』

と言われたので

 

『へぇ~』(携帯をいじりながら)

と答えたところ、

 

『話聞いてないやろ』

『人の話膨らまそうとかいう発想ないやろ』

『興味ないやろ』

 

と言われ、全くその通りで否定の仕様がなく、

 

『はい』(携帯をいじりながら)

と答えました

 

『俺はあなたの話をヘェ~で終わらせたことあるかい?』

『俺が仏の器でなければ、あなた社会人として今頃終わってるで!』

と言われ、私は改めて自分の生き方に自信をもつことになりました。

 


如何に自分が人に気を使わずに仕事できてるのかと思うと、

今日もストレスを溜めずに仕事できてるのかと思うと、

なんてしあわせなんだと思うと、

 


自然と笑いがこみ上げてきました。

 


そして同時に、仏の器を持つ上司への感謝の気持ちで溢れてきました。

 

 

 

今日も仕事楽しみましょ( ◠‿◠ )

 

 

 

 

💖💖💖

 

半年ぶりの更新💖

 

最近、

こんなコメント通知が来ました

 

f:id:niijimagirl:20190123142105j:image

 

 

 

感       動

 

 

半年前に書いた文章↓が、

 

夢を諦めかけてる人へ② - 宇宙人の疑問集

 

誰かのためになってたなんて...

 

 

こん時、

 

いろいろうまくいかなくて

 

メンタルやられながら

 

書いてたと思う🤣🙌

 

もうね、この時期のブログは

 

今見ると本当に病んでる笑

 

わけわからんこと書いてる笑

 

恥ずかしくて消したい笑

(でも消さない笑)

 

 

 

 

でも、このコメント読んで

 

誰かのためになったなら

 

本当に良かったって思った💕

 

めっちゃ嬉しい😭

 

 

 

誰かのために何かできる人間でありたい😊✨

 

だってそれって、めっちゃ嬉しい😊💕

 

そんなことに気付きました💖

 

 

本当にありがとうございます😊💕

 

 

 

 

夢を諦めかけてる人へ②

 

 

私が夢に挫折しかけた理由シリーズ第2弾。

 

この間、私が夢に挫折しかけた話とその理由①を書きました。 

mylifeisbeautiful.hatenablog.com

 

 

今日はその②。

 

大好きな本を出版して生活する!という夢をもつ私が

 

つまづいた理由その②

 

度が過ぎた無理をする

 

 

私は、自分の活動を一日でも早く収入につなげたいという焦りから

 

大好きな朝の散歩や、ヨガをしたりする時間、

大好きな料理をする時間、

大好きな沖縄の探検をする時間をすべて削って、

 

朝起きた瞬間から、寝るまで

バイトの休憩中にさえ

 

ずーーーーーーーーーーーーっと

パソコンを開いて、カタカタカタカタ執筆をしていました。

 

好きなことだから、

他のことを犠牲にしてでも、大丈夫!!!!

うっしゃーーーーー!!!!!

 

と、気合が入っていました。

 

すると・・・日に日に・・・

 

なぜか食欲がすごいことになっていました。

 

いろんな自分の欲を抑えてやっていたことで

 

それが、食欲にいってしまったんですねえ。

 

自分に許した楽しみが食べることしかなかったんですね。

 

どんどんどんどん体重は増えていき、

 

ああ、体重増えてる・・・と思っても、

 

頑張っているし、いいよね・・・

(本当は体重が増えることが嫌なのに)

と、自分の体を犠牲にしてまで「頑張って」いました。

 

もう、ストレス満タン状態。

 

好きで、「書きたい!」と思って書いていた執筆活動も

いつの間にか、「頑張らなきゃ」という苦行に。

 

 

そして、ある日。

「私は何が書きたかったんだろう?」

と、書きたい思いもわからなくなり、

そんな時にいいアイデアが舞い降りてくるはずもなく、

自分はもうダメなんだと責め始める。

 

 

こうなった原因は

自分がダメだ~とかじゃなくて、

そもそも、

自分が無理をしてまでやったことにあったんですね。

 

 

無理なやり方をしていたんですね。

 

 

好きなことなら

いろんなことを我慢したり、

多少の無理をしてもできる!

って思い込んでました。

 

 

でも、いくら好きなことでも、

いろんなことを我慢すると続きまへん。

 

激しく体力を消耗するわけでもなく、

人間関係に疲れているわけでもなく、

本を書くにはいい環境にいる私でさえ、

 

無理をしたら、

確実に脳ミソは疲れてしまう。

 

脳ミソも疲れる。 

それに、気付いていなかったんですわ。

 

 

 

無理がいけないってわけじゃない。

 

無理したことで、これまで使っていなかった脳ミソを使えたなあと思うこともある。

 

 

ようは、

 

バランスなんだな、と。

 

 

無理して、無理しない

 

無理も大切だし、無理しないも大切

 

 

自分がいまどこにいて、どういう状態なのか

そういうことが分かる位、自分に余裕を持っていよう

 

ということじゃあ!

 

 

 

 

 

 

 

 

今帰仁のやばいカフェを発見しました!!!!

 

ここ、まじで、やばい。

 

 

心地良く吹く風と、小鳥たちの鳴き声。

 

そして、大好きなJAZZが流れている~♡

 

目を閉じて。五感全開やぞ。

 

 

 

 

 

そして、店内に置かれていた本を

 

絶景を眺めながら、読み。

 

 

 

 

www.happycafe-nakizin.com

 

 

 

こんなところで

 

パンでも焼いて

 

美味しい朝ご飯でも作って

 

ハーブティでも飲みながら

 

本を読んで

 

ヨガやって

 

なんてずーーーーーっと妄想を繰り広げていました♡

 

 

こんなことを妄想するくらい、

 

余裕ができてきた!!!!!

 

 

これが、私のペースや。

 

自分に合った、等身大の、ありのままのペースで。

 

 

 

大好きな沖縄で、大好きなカフェでゆっくりタイムしながら、

 

一歩一歩物書き楽しみます☆

 

 

 

 

 

mylifeisbeautiful.hatenablog.com

夢を諦めかけてる人へ①

 

 

 

「もうダメなんじゃないか」

「あきらめよう・・・・」

「こんなにやったのに・・・」

「自信がない・・・」

「なんかヤル気がなくなってきた・・・」

 

 

 

って

ちょっと待てェエエエエええええええええええええええええええええええい!!!!!

 

そんな人がアカリの目の前に現れたら、ほんと、わしづかみして言うわ。

  

 

夢を叶える過程でつまづく原因は

 

力が足りない

とか

努力が足りない

だとか

努力したけどダメだ

とか

時間が足りない

だとか

金、人脈、知恵が足りない

だとか

才能がない

だとか

 

そんなんじゃないかもよ?

 

 

私がつまづいた原因は、

 

そこじゃなかったんだよ!!!!!!

 

 

 

 

夢や目標を持つすべての方へ。

 

私アカリは、夢を叶えたり、目標を達成する過程で、多くの人がつまづくポイントで、まんまとつまづきました。

 

本をバカ売れさせるという夢があるけど、諦めかけた。

 

好きで本を書いていたのに、うまくいかない、「もうやりたくない」と思った。

 

でも、今は、

 

メンタルトレーニングのプロ講師・アキコ(母)や、夢を応援してくれるみんなのおかげで、夢につまづく原因がわかって、また夢に向かってたのしく進んでおります♡

 

が。

 

実際、こうやって、諦めていく人がたくさんいると思う。

 

アカリがつまづいた理由は、いろんな要素があるんだけど

 

一気に書くと、ハリーポッターシリーズを一気に全部読むくらい、えげつないことになるから

 

何回かに分けて書いていきたいとおもう。

 

  

今日は、まず一つの原因ね。

 

つまづいた理由その①

 

理想が高いくせに、

一気に現実にしようとする

 

富士山?何言ってんだ。

私は、世界最高峰のエベレストに登るのよ。

 

富士山さえ登ったことがないのに

エベレストの頂上へ行こうとするアカリ。

 

エベレストの頂上へ行こうとうすることはいい。

 

ただ、そこにいくには

 

一合目・二合目・三合目・・・と、一歩一歩登り、

 

時に休憩したり、傍にいる人とお話ししたり、おにぎり食べたり、鼻歌うたったり、

 

大雨が降ることもあるかもしれない。

 

でも、そうやって、頂上へたどり着く。

 

 

 

頂上へ行けない・・・

 

と思っているとき、

 

大抵、人は、

 

一気に、頂上へ行こうとしている。

 

 

2合目らへんで、

 

どうしたら、頂上へ行けるんだ!

 

なんで頂上へ行けないのだ!

 

なんだ、努力が足りないのか?

 

金が足りないのか?

 

時間が足りないのか?

 

知恵が足りないのか?

 

もう、ダメだ・・・私は・・・

 

頂上に行けないんじゃないか・・・

 

と、勝手に悩み始める。

 

 

いやいやいあやいあや

 

努力とかの問題ちゃう!!!!!

 

そりゃ今、2合目だからだよ!!!!!(笑)

 

登っていけば、着くから安心しろや!!!!!!(笑)

 

って大ツッコミだよね。

 

 

頂上はあるの。ただ、今は、2合目にいるだけだから。

 

2合目を進めば、3合目に進むんだよ。

 

3合目に行くために、休憩が必要だったら、休憩するんだよ。

 

休憩して、また歩くんだよ。

 

 

あの電気を発明した私の愛するエジソンさんが言ってる。

 

成功に不可欠なのは、 肉体的にも精神的にも 疲労を溜めずに、

ひとつの問題に エネルギーを注ぎ込める能力である。

 

休憩だって、また登るために必要なもの。

 

 

だから、

 

一歩一歩登るために今できることをやればいい。

  

 

なんでも、いい。

 

その辺の石ころ集めでも、

 

公園で鳩をながめるとかでも。

 (笑)

 

 

自分のやりたいと思うこと、

 

楽しんで一生懸命やってれば、

 

2合目・・・3合目・・・4合目・・・

 

と登っているから。

 

 

 

頂上に行けるか行けないかの差は、

 

能力や自信の有無なんかじゃなくて。

 

 

ただ、2合目・3合目・・・と一歩一歩登っていくか行かないかの差。

 

 

 

 

 

私は、今日、一歩進むために、やりたいことをやりました♡

 

それは・・・

   

 

 

欲しいと思っていた服を買う。

 

 

 

ちょーーーー楽しんで、愛する服を購入しました。

 

 

 

 

ほら、一歩一歩やりたいことを楽しんでいこうと服を買ったら。

 

あれだけ文章を書きたくないと思っていた私が

 

こうやって、ブログを書いている。

 

 

自分の失敗やつまづきも、伝えたい。 

これで、誰のためになればね。

 

 

てことはだ。

 

私が夢につまづいたのも、人類のためだな!

 

ははははははははは

 

これは失敗だけど、失敗ではない。

 

 

リスペクトしてるエジソンさんが言っていた。

 

私は失敗したことがない。

 

ただ、一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。

 

 

 

 

 

沖縄から、世界の誰かへ届け。

 

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BiERXcuHXrz/

木が好き。優雅な朝ごはん作るの好き。肉好き。沖縄が好き。

 

 

 

つまづく理由シリーズ

 

続きます

 

 

mylifeisbeautiful.hatenablog.com

 

なんで夢なんかもってしまったんだろう

 

 

んで私は、夢なんて持ってしまったんだろう。

 

 

沖縄は国際通りの近くに住むアカリは、たくさんの観光客が楽しそうに歩く姿を見ながら、そんなことを思った。

 

 

 

私には、自分の本を出版、しかもそれがバカ売れするという貪欲な夢がある。

 

半年前、執筆活動のため、東京から沖縄に来た。

 

探検したり、冒険したり、いろんなことに挑戦して、楽しみながら文章を書いていた。

 

そんなこんなであっという間に半年が過ぎようとした一週間前。

 

期限を決めないと、いつまでも一つの形にならんなと思い、友達に期限を決めてもらった。

 

友達が決めた期間は、「2週間」

 

 

————残り14日。

 

まず、私は、友達との遊びを断り、2週間という時間を本に全力投球させることを決めた。

 

アルバイトの休憩時間の1時間にも、本の完成に向けてできることをやり始めた。

 

起きた瞬間から、寝るまで、頭のなかはずっと本だった。

 

これまで、インスタをちょろっと見ていた時間とか、バイトから帰ってきてだらけていた時間とかを本につぎこめることがわかって、意外に時間はあるもんだなと思った。

 

 

————残り5日

 

ある程度形になってきたところで、もっと良くしていくにはどうしたらいいんだろうと思い、人に読んでもらって、フィードバックをもらうことにした。

 

人に見せることは、すこし、こわくて、緊張した。いや、「すこし」とは強がった表現かもしれない。生まれたての小鹿が立とうとする時の足の震えくらい、私はこわくて震えていたんだと思う。

 

良い!アカリ最高だよ!という意見は、かなり嬉しいけど。

 

「もっとこうしたほうがいいんじゃない」「こういうことは考えて書いている?」

という意見を実際に言われると、結構ダメージがでかい。

 

「そういう意見こそ、是非聞きたいでごわす!」と、ドM精神で思っていても、実際言われた後は、大抵テンション下がってる自分がいる。

 

だって、自分の足りていないところや自分の苦手とすることを指摘されるんだからね。

 

負けず嫌いなアカリは、

おっけーおっけーそうだよねー!ぜんぜんおっけー!やったるわー!ありがとう!!

と言いながら、本当は、傷つきまくって血だらけな自分を無視して、自分を奮い立たせた。

 

出血多量のまま沖縄で一番大きな本屋さん・ジュンク堂へ向かい、アカリの足りない部分を得意とする人たちの本を読みあさり研究を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか外は暗くなっていた。

 

「よし、帰るか・・・」

 

ジュンク堂から家に向かう途中の国際通り

 

観光客が楽しそうに歩いている。

 

あかりはふううううううううううううとため息をつき、夜空を見上げた。

 

空は晴れ渡っているわけでもなく、思いっきり雲がかっているわけでもなく、月は満月でも、新月でもなく。なんというか、ハッキリとしない夜空だった。

 

 

 

 

 

なんでわたしは、夢や目標なんて持ってしまったんだろう。

 

本を書くこと、文章を書くことは好きでやっている。

 

でも、もし、夢なんかなければ、失敗したり、人に評価される恐怖だったり、惨めな思いも、傷つくこともなかっただろうに。

 

 

アカリは帰る前、家の近くにある公園の椅子に座って考えた。

 

 

 

私は・・・知ってしまったんだ。

 

夢を追いかけること、夢が叶うこと、世の中から何かをもらうだけじゃなくて、自分で考えて工夫して創って何かを提供できることの楽しさや喜びや感動を。

 

私は、これまで自分のやりたいこと、好きなこと、そしてそれは同時に夢であり———をやってきた。

 

叶うこともあれば、失敗することもあったけど。

 

でも。

 

それが、どんなに楽しくて、どんなに幸せかを知ってしまったんだ。

 

応援してくれる人への感謝や、温かい気持ちに包まれるってことを知ってしまったんだ。

 

知ってしまった以上、もう戻れない。

 

自分が成長したり、夢を叶える過程や叶えたときの喜びや幸せは、辛いことを越えてくることを知っているから。

 

 

 

暗闇の公園で、街灯がアカリを照らしていた。

 

 

 

 

家に帰ると、夢をもつ同志である親友からライン通話が入った。

 

「いえーいりんちゃーん!」

 

親友は、相変わらずのテンションで、思わず笑った。

 

どうやら、親友は、今やっている仕事の関係で、テレビに出演、人気ユーチューバーの動画に出ることになったらしい。

 

「えべえよ!りんちゃん!地上波だよ。来週フジテレビ来ちゃうよ!」

 

これまで、お互いの可能性を信じ、夢を応援しあい、挫折したときには励ましあっていた。そんな親友に、そんな機会がやってきて、本当に嬉しかった。

 

そして、散々盛り上がった後、私は親友に言った。

 

「私は・・・今・・・テンション落ちてる時期や。」

 

これまでの経緯を親友は親身に聞いてくれた。

 

話をしていると、涙が溢れてきた。

 

そして、この時初めて、自分が泣きたいくらい血だらけだということに気が付いた。

 

「おれ、りんちゃんの可能性信じてて、本当に応援してるんだわ。応援者が一人でもいれば、ぜったいにうまくいく。人に、「応援する」なんて、簡単に言えない言葉なんだからね。」

 

親友は血だらけな私にコトバで止血してくれた。

 

そして、親友は言った。

 

「りんちゃんは、自分の書く本が、どういう人に、どういうものが与えられるのか、とかイメージあるの?」

 

・・・・ない。

 

ただ、ただ、漠然と自分の思いを書き綴っていた。

 

「ない・・・」

 

すると、友人は話し始めた。

 

「おれ、外国人観光客をガイドする仕事してるじゃん。なんでガイド始めたの?って聞かれた時、最初は『出会いって最高じゃん!』とか言ってたんだけど。() でも、それって、いろんな背景があってさ。

 

留学に行ったとき、そこで俺は英語だけじゃなくて、コミュニケーションを学んだんだ。どうやったらこいつらと仲良くなれんだろう、とかコミュニケーション学んでたら、いつの間にか英語話せるようになってた、みたいな。俺はそこで学んだコミュ力やまとめる力を、欲しいと思う人に提供できればいいと思って今の仕事やってきた。需要と供給がハッキリしていけばOKだよ。」

 

 

 

————残り4日

 

次の日、朝起きると、親友からラインが入っており、そこには、本を出版するにあたっての心構えや、やるべきことなど、いろんな情報が書いてあるものを送ってくれていた。

 

こういう考え方はなかった・・・

 

私は、それを参考にしながら、自分の提供できること、それをどんな人に提供できて喜んでもらえるのか、など、これまで考えていなかったことをイメージした。

 

私って、何が提供できるんだろう・・・

 

なに、元気?勇気?こういう感じしか浮かばないけど?改めて考えてみると、よくわからない。

 

自分は、需要だけではなく、実は供給もハッキリとしていなかったと気付けた。

 

 

私は、オランダに住む親友にラインを送った。

 

「私の長所ってなにかな、私の提供できることってなにかな」

 

するとライン電話がなった。

 

「やっほ~オランダ、今何時なの?」

 

「深夜2時。」

 

「えええええ、眠くないの?また今度でいいよ!」

 

そう断ったが、友人の優しさに甘えることにした。

 

「アカリさんからね、長所ってなにと聞かれたとき、うーん・・・と思ったんだ。長所って、人と比べてできるとかできないとかそういうことじゃん。

 

ぼくがアカリさんの好きなところなら言えるけど。僕は、あかりさんの素直なところとか、負けず嫌いなところが好き。

 

アカリさんがどんなことを書いていようと、それは表面であって、アカリさんの気持ちとか、魂てきな部分に惹かれる。それを、応援したくなる。

 

うーんだから・・・なんというか、自分の書いている本が、これだ!!!!って納得できれば、いいんじゃないかな。今のアカリさんはどう?」

 

「これだ!とは思えてない。これだ!的な感じで魂震える作品、形にはなっていない。」

 

「だったら、自分の信じるものを突き詰めていってみたら?人の意見も大切だけど、アカリさん抜きに、アカリさんの作品てのは存在しない。まずは、アカリさんがこれだ!っていうものを、突き詰める。表現する。自分と向き合う。」

 

確かに、私は、自分と向き合う時間をショートカットしようとしていたかもしれない。それは、時間も手間もかけずに楽をしたい、楽をして夢を叶えたいという潜在的欲求。それが、早く本を完成させたい、という焦りになっていた。でもそれは、自分にとことん向き合うめんどくささから逃げようとしていたのかもしれない。確かに、期限を決めて、ひとつの形にしようとしたことは、大きく物事を進めてくれた。でも側だけ進んだところで、大事なことが置き去りにされて、心が伴ってない感覚だった。

 

「今回、アカリさんは、期限というものを作って、本を完成させるという新しい挑戦をした。そして、そのなかでいろんな葛藤がでてきたけど、新しい気付きをたくさん得たよね。」

 

たしかに・・・新しいことに挑戦する————それは、世界一周します!とか、そんな大きなことでなくても、今やっていることの、これまでのやり方を変えてみたりすることでも、新しい側面は見つけられるんだ。

 

「期限内に無理に形にしようとしなくてもいい。人の心を動かすか否か、それも大事だけど、まず自分が信じるものを出せるか否か。自分が、これだ!って信じるものを、アカリさんの気持ちを大切にしてほしい。」

 

 

 

 

そんなこんなで、友人は、深夜2時から一時間、私を励ましてくれた。

 

「いやあ~。アカリさんも生々しい悩みをもっているんだね。」

 

「もってる~☆もってる~☆昨日ね、なんでわたしは夢なんか持ってしまったんだろうなんて思ってた~☆うけるよねー!()()

 

この☆←星は、強がりでもなんでもなくて、親友のおかげで本当に元気が出てきてついたものだった。

 

そう言うと、突然友人が言った。

 

 

「んもう、やばーーーーーーーーーーーいい。アカリさんと結婚したーい!!!」

 

 

・・・・は?()

 

ただ、笑うしかなかった。

 

「殺し文句だよね~。」

 

だめだ、余計に意味がわからない。

 

「『なんで夢なんか持ってしまったんだろう』そういう言葉がでるほど、生きているって感じの人、そういうことを言っている人がいるということが、とても嬉しいんだよね。そういう人ほど、綺麗な景色を見てほしいと思うっていうか、夢が叶ってほしいと思うし、できることをお手伝いしたいと思うんだよね。」

 

「ありがとう。なんかさ、幸せだよ。こんな夜遅くに話聞いて、いろいろ考えてくれる人がいてさ。」

 

「アカリさんのためなら100万馬力だよ」

 

友人は意味不明なことを言っていたが、100万馬力で(?)嬉しかった。

 

 

 

 

 

自分の中に、今、正解はない。

 

でも、こうやって悩んでいることも、自分の夢を叶える道のりとなっていることは、なんだか妙に確信していて、

 

この悩みや、気付きを綴りたいと思い書いてみた、そんないちブログの投稿でした。

 

 

 

なーんか、くさい(笑)

 

なーんか、25歳の女子が

なんで夢をもってしまったんだろう、とか、くさい。(笑)

 

なんか・・・恥ずいな(笑)

 

とりあえず、沖縄の大自然の写真を付け加えます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金が人を不幸にすることはできない

 

友達とインドカレーを食べに行った。


「アカリっぺって、インド行ったら帰ってこなそうだよね~」


「(笑)大いにあり得る(笑)でも今は沖縄大好きだから~インド料理屋さんで大満足。そういえば、沖縄にどれくらいいるか決めたの?」


「うーんまだ決めてない。でも、沖縄いるならバイト探さなきゃな~。あ、アカリっぺが養ってくれればいいか~」


くう~ッと言ってオリオン麦職人を飲んでいる。

 

「断る~!でも、わたしそのうちお金たっくさん入ってくることになるからおごるよ。インド料理。いや、インド旅行でもいいよ。」


「やった~~~!でもさ~、たくさんお金持っていてもいいことなくない?人間ダメになるよ。」


「え、なんで?」

 

 


【お金を沢山持っていてもいいことはない】

 

 

世の中には、そんな考え方がはびこっている。

「宝くじにあたったら不幸になる」とか、「成功して、お金が入ってくると堕落する」とか、【お金が人を不幸にする】という考え方。 

 

でも、そう言っている人たちは、今日も仕事して、お金を稼いでいる。

 

人を不幸にすると思っているお金を稼いでいる。

 

【お金=不幸】ならば、働かないで、稼がないで、不幸のもとであるお金をもらわずに生きていた方が【幸せ】なんじゃないの?

 

お金=不幸】がある限り、お金をもらうこと、つまり働くということは、不幸であるということになる。だから、「仕事行きたくない」「仕事つまらない」「仕事はストレス」とみんな嘆いている。でも、それはそのはず。不幸のもとであるお金を稼いでいるんだから、それは仕事に行きたいなんてまさか思わないし、なんで不幸のもとのためにやっているんだって面白さなんて感じないし、そんな生活はストレスに決まってる。

 

【お金=不幸】は、言い換えると、【働いてお金もらってる自分=不幸】

 

すると、人はどうするんだろう。アカリは考えた。

 

【お金=不幸】だから、不幸のもとはとっとと外に出したほうがいい、と思うな・・・

つまり、【お金=不幸】と言う考え方は、お金が貯まらないことにつながる。

 

【お金をたくさん持つことは人をだめにしていく】 そう思っているから、お金をたくさん使って、自分をダメにしないようにしている。

 

だから、「お金が貯まらない」じゃなくて、自分で積極的に貯めていないだけだ。「お金がない」じゃなくて、お金をもつことがこわいだけさ。

 

だって、お金が貯まってたくさんお金をもってしまったら、自分がダメになると思っているから。

 

宝くじに当たったり、成功してお金が入ってきたり、そんな大きな話じゃなかったとしても、【お金は人をだめにしていく】という考え方がなくならない限り、いくら入ってきたとしても、「自分をダメにする・・・」という不安がついて回ってくる。

すると、人は、不安の種を捨てたくなる。

 

これが、宝くじに当たった人たちが、不幸になるとか、すぐにお金に困るとか言われるゆえんじゃないか。お金が人を不幸にしたんじゃなくて、お金に対する人のイメージが、その通りの現実を作っただけじゃないか。

 

お金が人を幸せにしてくれるとか、お金が人を不幸にするとか、自分の幸不幸を、お金に委ねていたら、常に不安の中に生きることになる。不幸なときは、お金のせいだといってなげき、幸せなときは、不幸になったらどうしようとなげく。

 

この世界には、お金をたくさん持っていも幸せな人はたっくさんいる。

カリは、そういう人たちがいることを本で読んで知っているし、実際にそういう人たちにも会っている。だから、アカリのなかでは、【お金が人を不幸にする】というより、【お金は、使い方・向き合い方をちゃんと知っていれば、人を幸せにする豊かなもの】というイメージがある。

 

お金をたくさん持つことに不安を抱くことは同じでも、こういう人たちは、そういう不安への向き合い方を知っているんだ。

 

こういう人たちは、不安だからお金を捨てる、捨てるためにお金を消費するんではなく、自分の使うお金が、自分やみんなをもっと豊かにしてくれる、そう思うことにお金を流していくんだ。これに使えば、また豊かになる、またお金は流れてくる、というものに。つまり、それは投資。この経験、モノが、自分や周りをもっと豊かにしてくれる、そうやってお金を使う。使え使え~!と言ってただただ消費をしているのではない。

 

月収10万円の私も、投資家をやっている。

 

例えば、行きたいなあと思うカフェに行って、そこで写真を撮って、わたしの本で紹介する。本が売れれば、カフェに流れたお金はまた流れてくる。だから、カフェで食べたり飲んだりするお金も私からすると、投資。


それから、読みたいなあと思う本を買ったりするのも、投資。本を買って、そこで得た情報や知識、言い回しだったり、表現方法だったりは、自分の本に反映させることができる。自分の本が売れれば、買った本に流れたお金はまた流れてくる。

 

だれでも、投資家はやれる。こうやってお金を使うとき、ああ、またお金使ってしまった・・・そんな罪悪感はでてこない。楽しくお金を使うことができる。だって、また新しい楽しさを生むものにお金を使っているんだからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

 

私、数日前から隠居生活をしております

 

と、言うのもですね、

 

2カ月前に完成予定でした自分の本が、

いまだに完成していないという事態がおこっておりまして

 

みんなに完成しました?

と言われ続ける日々でした

 

しあわせなことに、

かけていないというより、

アイディアが溢れすぎて、ひとつの形にできない

という感じでした

 

まあ、こんな嬉しいことは本当にありませんよね

 

でも

 

このままではずーっとダラダラ書き続けるなあ

と思い

 

ゲストハウスに住む友人に

 

ワタシこのままだと一生終わらないから

期限を決めてと、友人に期限を決めてもらいました

 

「2週間後」

 

というとこで、残り1週間の隠居生活

 

 

期限というものができて、

 

これまで使っていなかった脳みそを使い始めて

 

だんだん、ひとつの形が見えてきて

 

ああ、脳みそ使ってなかっただけだなあと思いました

 

 

 

ずーーーっと本を書いている隠居生活ですが、

 

苦しくありません

 

なぜなら、大好きなことしているからです

 

楽しいからです

 

 

二週間の隠居生活が決まり、

 

その間の遊びも断りました

 

まあ、遊びも楽しいけれど

 

本を書くのも楽しいから

 

苦痛に思ってません

 

むしろ、

 

遊びの楽しみをとっておいてある

って感じで

 

楽しみが大きくなっている感じです

 

これまで、

 

自分のやりたいことをすぐにできていた私にとって

 

逆に新鮮で

 

つまり、なんか

 

毎日楽しいです

 

 

 

 

 

 

 

夢はもう叶っていた

 

 

 

私はいま、執筆活動を楽しんでいる。

 

自分の本を売って暮らしたい。

 

そんな夢があって、成功もしたいという欲もむんむん。

 

だけどね、それまでの過程である今。

 

夢が叶っていない今。成功していない今。

 

これも幸せなんだよ。

 

だから、なんなら、この過程も夢っていうか。

 

その過程を楽しんでいる自分も好きっていうか。

 

もはや、夢はもう叶っているというか。

もはや、成功しているというか。

 

書いたことは、友達に読んでもらっているんだけどね。

 

「どこかわからないことある?」

「どうしたらもっと良くなると思う?」

 

いろんな感想をくれる。

褒めてくれる人もいれば、アドバイスをくれる人もいれば。

なんか、どの感想もぜんぶ嬉しいんだよね。

 

だってさ、

わたしの本を読んでくれて、

その人なりにいろいろ言ってくれて、

わたしの未来のために時間を使ってくれて

そんな人たちがいるってだけで、

もう、ほんとに幸せで嬉しいじゃん。

 

「もう完成しました?」

と連絡をくれる人たちもいてくれて。

 

もう、ほんとに幸せじゃん。

 

 

私は、沖縄を探検しながら、そこで得た感動を本にしている。

 

行きたい場所、探検したい場所がたくさんあって。

 

この間、沖縄探検隊パートナーが、「どこ行きたいの?」って言ってくれた。

 

その言葉で、感動しちゃったんだよね。

 

どこ行きたいの?って聞いてくれて、

いつもヒッチハイクの私を、私の行きたい!って言うところに連れていってくれて。

 

いや、もうね、行かなくても、あなたのその言葉に感動してるわわたしは。って感じで。

 

そう言ってくれる人がいるんだなって思っただけで、

ああ、私って、成功してない今も、こんなにも、幸せなんだなって。

 

 

 

成功した時の幸せ感は知らない。

 

けど、確実に、成功してない今、夢の過程である今、わたしは幸せだよ。

 

 

 

いろんな人に応援してもらって

支えてもらって協力してもらって。

 

成功して、

ぜんぶみんなのおかげだよ

この成功は、みんなのものだよって言いたい

 

そして、

たくさん感動を伝え続けたい

 

結局、成功したところで、

今とやりたいことは根本的に変わらないんだろうな。

 

 

 

 

 

 

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ジャングルで生活する原始人

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好きなことをしていると、どんどんパワーが湧いてくる。いろんな不思議な出会いを体験し、どんどんチャンスがやってくる。いわゆるツイている状態になる。その流れに乗っているだけで人生が導かれているように感じる。そうすると、自信や勇気が湧いてくる。多少のリスクならやってみようじゃないかという気分になる。これがまたいい循環を呼ぶ。#古宇利島 #やばい

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ありがとう。

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どうぶつっておもしろいなぁ。いま、私がいちばん会いたいのはフラミンゴ!こわいけど、知りたい。

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Instagram post by life_is_beautiful • Apr 12, 2018 at 9:52pm UTC

 

 

世界大会一位になりました。

 

 

今日の朝、突然開催された、思い込み世界大会ランキング、一位になりました。

 

アカリです。

 

 

 

思い込みって、すごいパワーもってるんだよね。

 

思い込み世界大会ランキング1位の私アカリは、本当にこれまで、思い込みで生きてきたようなもんだよ。

 

大学生の時どん底に落ちて、幸せに気付いたときから言ってる口癖、「私、世界でいちばん幸せ」、だからね。これ、ずーーーーーっと言ってたからね。飲み会でも、友達とランチしてても、必ず言ってた。授業のプレゼンでは、政治や経済を力説するみんなを前に、「どん底に落ちて、当たり前が当たり前じゃないと気付いたら、感謝が溢れて、幸せだなって思いました」なんて力説してましたし。いっろんな手段を使って目の前の自分の現実をすべて、幸せで囲んでいました。

 

そうやって、友達にも、教授にも、さらには授業でみんなの前でも、自分の弱いところもぜーーーーーーーーーーーーんぶ包み隠さず話して、自分幸せだーーーーーーー!って言い続けていたら、思い込み続けていたら、強がりや見栄を張ったものではなくて、ほんとに現実、幸せなんすよね。

 

思い込みっていうワザを知らなかったら、今頃、あー。私は、ダメ人間。あー。私は、貧乏。あー。私は、不幸。・・・・って自分を否定しまくって、現実、ダメ人間に、貧乏に、不幸に、ってなっていたんだと思う。

 

他の人からしたら、ダメ人間で、月収10万円は貧乏かもしれないけど、本人は、長年の思い込みで、金持ち恵まれ幸せ人間って思い込んでいる。そして、本人の目の前の現実は、恵まれ人生になっている。

 

ダメ人間だから、ダメ人間なんじゃなくて、ダメ人間って思い込んだから、現実ダメ人間になっただけだ。

私は、お金持ちって思いこんだから、現実お金持ち。

私は、幸せだって思い込んだから、現実幸せ。

 

だから、思い込みの世界関係者はよく言う。「思考は現実になる」とね。

 

思い込み世界大会ランキング2位の、エジソンさん。あの、電気発明した人ね。まあ、接戦のところで、私アカリが1位になったんだけどさ。

 

ランキングなんて関係ないよ、エジソンさん。私はエジソンさんが5位だろうが、10654位だろうが、尊敬しているんだ。私自身が10859位だったとしても、私は、自分の思い込みのワザを愛しているんだから。愛はランキングなんかに左右されないよ。(突然詩的) 

 

エジソンさんも、思い込みのワザを愛している人だよね。だって、実験で何度失敗しても、成功するって思いこんでいたんだから。成功するほしょうなんて、どこにもないのに、成功するって思い込んでいたんだよ。そして、成功した。エジソンさんが、失敗して、「ああわしもうダメだわ~」なんて思い込んでいたら、成功はなかったってことや。だって、自分でダメだわ~って思い込んでいるんだから。

 

多くの人はね、可能性がこれくらいだとか言って、数字だけを信じて、自分の可能性を諦めたり、逆にこれくらいの可能性なら大丈夫だって数で自分の可能性を信じる。それは、自分を信じたのではなく、数を信じただけだ。それは、数に振り回される、嘘っぱちの自信だ。

 

だから、「良い」ものだけしか信じなくなる。というか、信じたくないんだね。

 

「勝つだけが良い」とか、「ランキングの順位が高ければ良い」とか。おとなは子供に、「学校で良い点数とらないとどうなるかわかってるの」って言うけど。それは、子供を信じているんじゃなくて、良い成績だけを信じているんだよ。

 

でも、本当に世の中はそうだろうか?

 

学校中退しても、学校で問題児だと言われても、成功したり、幸せである人はこの世にどれぐらいいるか知ってる?

 

思い込み世界大会ランキング2位のエジソンさん。

ビックリするな、エジソンさんって、小学校中退だからね。大学中退とかそんな話じゃない。小学校中退、だからね?!聞いたことないわ。んな、小学校中退なんて!爆笑したわ!

 

エジソンさんは、小学校中退して、おうちで実験ばっかりしてたんだ。小学校中退して、電気発明したわけだよ。小学校中退して、みんなに感謝されたんだよ。電気なかったら、今のうちらは何やってんだろうね?まあ、確実に、サトウのごはんをレンジでチンなんてできなかったよ。

 

だからさ、学校でいい成績をとるということだけが、世界じゃないよねって。あーもう、なんかさ、「不登校」とか「問題児」とかさ、暗いじゃん。お先真っ暗って感じでさ。エジソンさんのおかげでこんなにも世界は明るくなったのに。なんのためにエジソンさん、明かり(アカリ・・・)作ったと思ってるわけええ?だからさ、これからは、学校行かないことを、「小学校いかないでエジソン」にしよう。

 

「会社辞めてエジソン

「離婚してエジソン

「事業失敗してエジソン

「病気してエジソン

 

一見、「悪い」ようにみえるのも、エジソンさんの名前かりると、「良い」ようにみえてくるなっ。

 

ちなみに、「会社辞めてアカリ」でもいいよ!エジソンだけに、アカリ(明かり)ってな!!!!!!!!!!!(どや)

 

https://www.instagram.com/p/Bg9rkBUhfce/

 

 

 

無料タクシー乗車を果たす

 

 

今日、沖縄の読谷というところにある残波岬に行きたい!と思って

毎度のごとく、ヒッチハイクさせて頂きました(`・ω・´)b

 

段ボール掲げていたら・・・

 

タクシーが止まった🚕

 

ヒッチハイクなんです😭

と言ったら、

 

どうせ目的地までの通り道だからいいよいいよー

と言って乗せてくれた。

 

ついに、

 

無料タクシー乗車。

 

ありえなーい!とか言って爆笑してたら、

運転手さんは、人生そんな時もあるよはははと言った。

 

間違いない。

 

いつもありえないことや、ラッキーや、ビックリ仰天の出会いばかりだ。

 

ほんとに感謝です💓今日も最高どぇした🌴沖縄ラブ💓💏💓

 

 

https://www.instagram.com/p/BgqaCsAhLFB/

ハイジの気分~♡

 

最近パン屋さんにはまっていて、

 

昨日は天然酵母のパン屋さん2件行っちゃいました♡

やばいでしょ?やばいでしょ?

 

 

バスがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!お店になってるうううう!!!!!

かわいすぎー♡

 

 

 

さっき買ったパンをここで食べる♡

 

 

 

 

アー。なんていう贅沢?

 

 

 

今日500円もつこうてないど。

 

 

 

お金使うのも大好きだけど

 

使わなくても、こんな幸せなんだよ♡

 

行きたい所に行けて。

 

好きなパンを食べれて。

 

大好きなお散歩して。

 

いろんな人に助けられて、感謝も溢れて。

 

夜は、3秒で眠りにつく。

 

 

 

帰り道のヒッチハイクで乗せてくれた人が、

 

伊是名島というところの人でした。

 

私、この島の存在知らなくて。

 

ヒッチハイクで、伊是名島の存在を知らない私と伊是名島がつながったんだから。

 

きっと、ここで、何かが私を待っているんだ。

 

今度行ってみよう♡

 

 

 

 

 

神社に1000円入れたら、お金の不安ぶっとび。

 

 

 

mylifeisbeautiful.hatenablog.com

 

 

 

 

これの続き。

 

どんなに恵まれても、不安が出てきた瞬間、豊かさに気付けなくなる。

 

不安が悪い訳じゃない。

 

人間、不安になることだってある。いいのだ。不安になって。てかよ、不安にならないほうがどうかしてるでしょ。笑

 

不安があるから、それが無くなった時に最高の幸せを感じられるんだから。

 

そして、不安の対処法を知っていれば、不安に支配されず、不安を楽しむことができる。

 

 

 

不安ぶっぱなし対処法の一つが神社に1000円。笑

 

神社に1000円入れるという行為を通して不安をぶっぱなした後、

 

清々しさがやってきて、直感がさえまくった。

 

おばあちゃんがおみくじ引いているのを見て、

 

私、今日、大吉を引く。

 

と、ふと、直感が舞い降りてきた。

 

もちろん、大吉だった。

 

人生で一度も大吉を引いたことのない私が。

 

直感で大吉ゲットだ。

 

ちなみに、直感とは、目に見えない違う世界のもんではなく、科学的に説明できるものだと私は考えておる。それについても今度書こうと思います。

 

 

 

自分の求めていた答えが書いてあった。

 

大好きなことして、世界に身を任せていると、直感がさえる。安心感に包まれる。

 

不安が湧くからこそ、いろんな気付きがある。

 

そして、また一歩前に進む。

 

ならば、不安は悪者ではない。

 

前に進むための助走だ。

 

それが人間の成長ってやつなんじゃないか。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BgikP0YBU5_/

 

 

 

 

 

 沖縄探検の日々①世界が、壮大で、美しすぎる。生きているだけでアート。

沖縄探検の日々②世界が、壮大で、美しすぎる。生きているだけでアート。

 

 

 

 

 

 

 

モヤモヤしたっていいんだよん。

 
 
 
 
今の自分があるのは、過去の全てのおかげ。
 
1つだって、要らないものなんてないのだ。
 
ということは、これからもそうだ!
 
だから、この今も未来の自分になる。
 
悩んでいてもモヤモヤしていても、苦しくても、悲しくても、それは未来の自分にとって必要なことなのだ。
 
私は、自分で宿とバーの経営をしていたけど、人間関係で挫折。
 
でもね、失敗したからこそ、学びたいと思ったことがめちゃくちゃある。
 
そして、そこから学んできたことは、今、最強の武器になっている。
 
武器と引き換えに、大好きな場所とかプライドとか夢とか、そのとき大切だったもの全部捨てたけど、捨てなければこの武器はゲットできなかった。
 
失敗しなかったら、この武器が手に入らなかったのだと思うと、失敗に感謝な訳。
 
でもね、そのときは、武器がゲットできるなんてわからないからね、大切だったものを捨てることがとーてーも、苦しかったのだね!笑
 
でも、大丈夫なのよ、本当に。いろんなものを捨てる苦しみは、絶対に喜びになっていくから。
 
だから、苦しいときは苦しいなぁ!それでええ!泣きたければ、たくさん泣け!それでええ!
 
 
 
今、沖縄で大好きな探検をして、大好きな本を書いていて、いろんな世界を知れて。
 
そんな幸せな今の自分が、そのときの自分に、
 
オーイ失敗しとけ!それは失敗じゃない!幸せであるためのステップなんだよ!
 
と言ってるわけ。
 
てことはよ、いまの自分が悩んだり、モヤモヤしたりしていることも、未来の自分があなたにとって、必要なんだ!と教えてくれていることになるんだよ!
 
今、沖縄料理屋でアルバイトしながら、大好きな沖縄で、大好きな探検をして、大好きな本を書いている。
 
アルバイトやめて自分で稼げるようになりたいとか、それがなかなか叶わないことに、モヤモヤするときもある。
 
すぐ行動!が大好きな私だからこそ、このままでいいのか?と思うことが余計に、たくさんある。
 
でもね、この悩んでいる時期も未来の自分のためになるとしたら、たくさん悩んであげようって思うわけ。
 
この時間はぜったいに無駄にはならない。モヤモヤしたっていいんだよ!
 
沖縄そばを湯がいているこの、今も。
 
茹で玉子の殻をむいているこの、今も。
 
職場の人がブーブー言ってるのが聞こえてくるこの、今も。
 
ありがとう、沖縄そば湯がかせてくれて。
 
ありがとう、ブーブー言ってくれて。
 
この瞬間が私の未来に全て繋がるんだから。
 
もう未来は決まっているんだから。
 
未来のあかりちゃん。
 
今あかりは、ちゃんと沖縄そば湯がいてるぜ!
 
これが私の夢に繋がるんだろー!知ってるぞ!
 
しゃっしゃっ!!!(湯を思いっきり切っている音)
 
 

 
 

人は誰でも、お金持ちになることができる。

 

 

「全てが当たり前じゃないと知った時から、なんでもできたな。」なんでもできる/SUSHIBOYS

この世界には、素晴らしいアーティストばかりで朝から心踊る💃🌍💓🎉

なんでもできる。なんでもなれる。私の使命は、それを本で表現することです。

 

 

 

 

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BgSAqooBxrp/

 

 

 

人は、誰でも、何にでもなれる。私、医師免許なくても医者になれました。

 

 

 

人は誰でも、何にでもなれる。

 

 

私は、

探検家になったり、冒険家になったり、歌手になったり、医者になったり、

いろんなものになれるんだ。

 

例えば、歌手。

 

私は、ところかまわず、歌を歌うのだ。

 

歌いたくなったら、カラオケ行かんでも、

道端やら、海岸やら山のなか等々そこらへんで歌える。

 

たまに一人で楽しんで歌ってると

話しかけられたりして、「あなたは一体何なの?」という感じで

まったく知らない人と友達になったりするのだ。(笑)

 

歌手って、東京ドームで一万人の前で歌うってだけじゃあないでしょ。

 

私だって、歌手さ。

 

私が歌うだけで

そこらへんの道端や海岸や山のなかで突如コンサートが始まるよ。

  

だから、「私はアーティストです」って意思表明している。

 

「歌手とは、こうあるべきだ!」

なんてもんが私の中には一切ないから、

私は、いくらでも歌手になれるのさ。

 

 

そして、この間は、医者になったよ。

 

カルテも書いてあるよ。

 

 

 

 

 

医師免許持ってなきゃ医者になれない

医者はこうあるべきだ

 

それは、すべて自分で作り上げたもの。

 

自分でつくりあげた

「こうあるべきだ!」がなければ、

なんだってなれるんだ。